心がほっこりする おうちのマナー

普段の生活の小さなマナー・ちょっとした気遣い

同居中の両親へのお歳暮

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お世話になった方へ感謝の気持ちを贈るのが「お歳暮」ですね。

では同居中の両親も?

感謝しているなら贈るべき?

同居なんだし お歳暮を贈るのも変な気がしますね。

今回は同居の両親へのお歳暮についてのお話です。

 

同居中の両親にお歳暮を贈る?

同居と一言で言っても

⇒家計も一緒の完全同居

⇒2世帯住宅で食費・光熱費は各世帯別

⇒2世帯住宅で食費・光熱費は子どもが負担

⇒2世帯住宅で食費・光熱費は親が負担

⇒同じ敷地内で家は別

 

また、考え方にも色々あると思います

⇒家族間での贈り物はしない家

⇒子供が両親にお歳暮を贈る家

⇒子供がお歳暮を贈ったらお返しがある場合

⇒子供のお歳暮にお返しがない場合

 

 

 

お歳暮や記念日のプレゼントなどは 「その家のやり方」があるものなので本当は「正解」はどこにもないんです。

 

でも「正解」を探す手立てはあります。

何が「正解」を探す手立てかというと

どうすれば よりよい人間関係が築けるか

です。

お歳暮を渡した方がより良い感じがするなら渡せばいいですし。

お歳暮を渡すのって水臭い、他人行儀だ、お金の無駄等の考え方をしてらっしゃる方なら渡さなければいいんです。

 

大事なのは、「お互いの考え方」「常識と思っていること」は それぞれ違うんだときちんとわかっておくことです。

 

  実家では こうだった

  ネットでみたら こうするのが正しいとなっていた

  友人にこういう風に言われた

 

あまり そこにはこだわらない方がいいです。

 

同居中のご両親に対してのお歳暮なら、そのご両親がどういう風に考えているか、が大事だということですね。

 

 

なかには

日ごろは感謝しないで年末にまとめて感謝することにしている

という方もいるかと思いますが(積立預金型感謝?)

 

たいていの方は、なにかあったらその時にお礼(ありがとうございます)や感謝(助かります)をしますよね。(普通預金型感謝?)

 

そういう小さなことの積み重ねってお歳暮よりもずっと大事なのではないかと思います。

 

 お歳暮でバランスをとるという考え方

さきほど「感謝」の話をしましたが、実はお歳暮にはもう一つの意味合いもあります。

 

それは、「一年分のアンバランスの解消」

いや実際はお歳暮くらいでは解消できないかもですが、そこは気持ちですから

 

どういうことかと言いますと

たとえば、

⇒自分には3人子供がいていつも妹から誕生日やクリスマスにプレゼントが届く。お年玉も渡してくれる。でも妹の家にはまだ子供がいないのでお返しができない

⇒お隣さんからいつも野菜をたくさんいただく。野菜がたくさん採れるからもらってくれるだけで嬉しい。お返しなんかいらないからねって言われるからもらいっぱなし。

 

なんだかバランスが悪い感じがしませんか?

 

そういう場合は 旅行のお土産とか年末のお歳暮とかを上手に利用するのもいいと思います。

 

たとえば 親の家に同居で食費&生活費を親が全部負担しているなら、年末にお世話になっているお礼として何か贈るというのもアリですよね。

 

お歳暮って大げさだし、他人行儀な感じがするという場合は、デパートに行ったついでに ケーキ屋さんや和菓子やさんでちょっと高級な甘い物を買ってさしあげるとか。一緒に食べてもいいと思います。

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同居していない両親にお歳暮を贈る場合

 

お歳暮の正解はありませんが

同居中の両親にはお歳暮は贈らないことが多いようです。

 

でも たとえば 旦那様のご両親と同居をしていていて

お嫁さんの実家に お歳暮を贈りたい場合

 

なんだか気兼ねしてしまう、ってことないですか?

 

両方に同じようにしておいた方がいい感じなら、同居の両親にもお歳暮をおくっておきましょう。

 

または お嫁さんの実家にお歳暮を贈るタイミングで、箱入りの焼き菓子などを旦那さまのご両親にわたすのもいいかもしれません。

 

熨斗は、無地で構いません

「今年一年のお礼です」と言う言葉も一緒に伝えてくださいね。

 

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